おじさんヒヨコの無線雑記

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zoom RSS 144MHz用ヘンテナ(1) 〜準備〜

<<   作成日時 : 2016/02/07 04:59   >>

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衛星通信の成功のために、まずは144MHzのアンテナをてこ入れすることにしました。
選んだアンテナは「ヘンテナ」です。

ヘンテナ
「ヘンテナ」は、私が開局当時に購読していた『ラジオの製作』という雑誌で初めて知ったアンテナです。
たしか77年1月号に載っていたような気がしたのですが、調べても分かりませんでした。
(国会図書館にでも行けば分かるんでしょうが、帯広からではそこまではちょっと...)

ただ、当時JH1FCZ大久保氏が連載していた、50MHz送信機「RS-501」についての連載記事の一環で紹介されていたのは確かですので、調べてみたら、FCZ研究所の雑誌『CirQ-019号』の中に「RS-501」に関する記事が載っていました。
『CirQ』のバックナンバーはこちら。)
それによると、RS-501の記事は76年11月号とのことでしたので、ヘンテナの記事もやはり77年1月号くらいにあるのではないかと思います。

ヘンテナを選んだ理由
ヘンテナを選んだ理由は、ビームアンテナのように回さなくてすみ、なおかつそこそこゲインのあるアンテナという条件の中で思い浮かんだものです。
先ほどの『ラジオの製作』の記事の影響もあって、私が初めて作ったアンテナがヘンテナだったということもあり、私の中にヘンテナに対する強い刷り込みがあるようです。
まるで、生まれたてのヒヨコが、最初に見たものを親鳥と思い込むのとちょっと似ていますね。

普通にGPアンテナという選択肢もあったのですが、ヘンテナの「8の字指向性」が私の環境に適しているかもしれないと考えたのも理由のひとつです。つまり、ベランダの左右方向への輻射はなくても良いという考えです。

あとは、衛星向けであれば、垂直偏波にこだわる必要もないのではないかと思ったせいもあります。(ヘンテナは縦長ですが、水平偏波になります。)
本当に水平偏波でいいのかについては、全く自信がありませんが、アマチュアのやることなので良しとして下さい。

材料
どのような材料で作るかを考えながら、ホームセンターを見ていたら、水道用の銅管が使えるのではないかとひらめきました。
銅管を扱ったことはこれまでに一度もなく、接続も半田付けではなくロウ付けになりますので、うまくいくかどうかは分からないのですが、とりあえず写真のような材料を揃えました。
太さは12.7mmの一番細いものを選び、曲げの部分にはエルボーやチーズを使いました。
画像


とりあえず、一番重要なエレメントは用意できましたが、その先のことはこれから考えていこうと思います。

(続きはこちら)
144MHz用ヘンテナ(2) 〜完成〜




記事「144MHz用ヘンテナ」のまとめ
144MHz用ヘンテナ(1) 〜準備〜
144MHz用ヘンテナ(2) 〜完成〜
144MHz用ヘンテナ(3) 〜反射器を付ける〜

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