おじさんヒヨコの無線雑記

アクセスカウンタ

zoom RSS 一総通(1) 〜アマチュアが挑む一総通〜

<<   作成日時 : 2016/02/13 14:24   >>

トラックバック 0 / コメント 0

私は昨年の9月に、第1級総合無線通信士(一総通)の試験に合格しましたが、アマチュアがプロの資格に挑むには相当な困難がありました。

 一総通の受験に関する情報は非常に少ないので、私と同じように独学で苦労しているアマチュアの方は少なくないと思います。
 プロの実務経験もないヒヨコの私がプロの試験を語ることには、OM諸氏から厳しいご指摘もあるかと思われ、勇気もいるのですが、ヒヨコの視点でしか見えないようなことを、一総通に挑むアマチュア諸氏に向けて綴りたいと思います。
画像


受験のきっかけ
 一総通を受験しようと思った時は、まだアマチュアの再開局をする前でしたが、1アマの試験から電気通信術がなくなるというニュースを耳にしたのが、ひとつのきっかけだったように記憶しています。
 1アマといえば、アマチュア無線業務に関しては何でもできる、「限定解除免許」というふうに思って来ましたので、和文はおろか欧文までなくなってしまうとは、何とも中途半端な資格になってしまったなという印象がありました。
 CWの実務経験がある程度ないと取れない難しさがあるから、1アマに対する憧れもあったのですが、その憧れがちょっぴり色あせてしまったような気がしたのです。

 無線従事者の資格といえば、一総通と一陸技(第1級陸上無線技術士)が双璧で、この両方の資格をとれば、無線界ではできないことがないということになっています。
私は、一陸技は前から所持していたのですが、一総通だけは別格の神様が取る資格だと思い、受験など考えても来ませんでした。
 しかし、1アマのノーコード化に触発され、あらためて一総通の試験内容を調べると、意外に手の届く資格なんじゃないかと思ってしまったのが、苦労の始まりでした。

苦労のすえ合格
 冒頭の写真にもあるように、2年越しで5回の受験を経てようやく合格することができましたが、独学で合格レベルまで持っていくのは、そう簡単なことではありませんでした。

 そうした状況下で、数少ないながらも、自らの一総通受験記のブログを残してくれたOM諸氏には大変励まされ、心折れることなく達成できたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
 その感謝の気持ちを形にする意味で、このブログを記したいと思います。




「一総通」のまとめ
一総通(1) 〜アマチュアが挑む一総通〜
一総通(2) 〜受信練習のための教材〜
一総通(3) 〜G4FON Koch Method CW Trainer〜
一総通(4) 〜A1A Breaker〜
一総通(5) 〜受信練習 『モールス通信術独習法』より〜
一総通(6) 〜書体〜
一総通(7) 〜略体数字〜
一総通(8) 〜試験本番で役立つ小技〜
一総通(9) 〜得点分析と合格レベル〜
一総通一周年

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
一総通(1) 〜アマチュアが挑む一総通〜 おじさんヒヨコの無線雑記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる