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zoom RSS SatPC32(1) 〜試用してみた〜

<<   作成日時 : 2016/04/27 02:32   >>

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 いま衛星軌道計算ソフトには「Calsat32」を使っているのですが、最近このソフトの使用中にPCが固まることが多くなってきました。こういう症状を本質的に直すのは大変そうなので、これを機会に、海外で有名な「SatPC32」を試してみることにしました。

 「SatPC32」は、DK1TB Erich Eichmann氏が作成したソフトです。
正式には、登録コードを購入することになっていますが、登録をしなくてもデモバージョンとして使用できるので、今回はデモのまま試させていただくことにしました。

ソフトは以下のサイトの[Downloads]とあるページからダウンロードできます。
http://www.dk1tb.de/indexeng.htm

 "European users"向けと"North American users"向けの2つのバージョンがありますが、違いがよく分からなかったので、とりあえず"European users"向けをインストールしてみました。
 ときどき、ドイツ語でのメッセージが出てくるので、その辺の違いなのかもしれませんが、メニューも英語で、いまのところ特に支障はありません。
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 デモ版での制約は、QTH座標が保存できず、ソフトの起動時に毎回入力しなければならないということです。
起動時に、図のように緯度経度の入力を求めてきますが、面倒なので小数点以下は省略して入力しています。
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 初期設定では、このような地図画面になっています。
(細かなオプション設定は、いろいろいじってしまったので、インストール直後とは異なっています。)
ヨーロピアンバージョンをインストールしたため、ヨーロッパが中心の地図かと思いましたが、ちゃんと日本が中心になってくれているので安心しました。
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 地図には、"Political"と"BlueMarble"の2種類があって、下図にある"Pl"もしくは"BM"という場所をクリックすることにより切り替わります。
"BlueMarble"の方が見栄えがしますが、見易さは"Political"の方がいいかもしれません。人それぞれ。
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 下図の"3D1"もしくは"2D"という場所をクリックすると、2D表示と3D表示が切り替わります。
そのすぐそばにある、"W2"というボタンがウィンドウサイズの切り替えですが、これがW1のサイズだと3Dにならないようです。
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 3DのBlueMarble表示もできます。
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 AO-85が日本上空を通過中の画面です。
南からは、AO-73が昇ってくるところです。
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他にもいろんな機能があり、便利に使えそうなので、追って紹介したいと思います。




記事「SatPC32」のまとめ
SatPC32(1) 〜試用してみた〜
SatPC32(2) 〜通過予報ツール〜
SatPC32(3) 〜利用者登録〜
SatPC32(4) 〜CAT設定〜
SatPC32(5) 〜CAT運用〜
SDRにもRITが欲しい
SDRunoのCAT設定 〜SatPC32で使う〜

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