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zoom RSS SDR-consoleが"SDRplay RSP2"に対応しました

<<   作成日時 : 2017/03/31 19:07   >>

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 SDRplay RSP2を買って以来、専用ソフトのSDRunoのみで使っていましたが、昨日SDR-consoleのアップデート情報を確認してみたら、とっくの昔にRSP2への対応が済んでいるのに気づきました。

 2017年2月16日付けリリースのV2.3build2760がそれですが、SDR-consoleを提供しているSDR-Radio.comをみても、更新情報が分かりにくく、V2.3にはもはや対応せずにV3に移行するものだと思い込んでいました。

 ということで、早速SDRplay RSP2対応のV2.3build2760にアップデートしてみましたので、そのご報告をします。

<"Select Radio"にRSP2が出現>
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 せっかくいろんなSDRチューナを持っているので、PCにはSDRplay RSP1とRSP2、そしてFUNcube Dongle Pro+の3つともつないでテストをしてみました。

 ソフトウェアのアップデート自体は、旧バージョンをアンインストールする必要もなく、簡単に終わりました。画面のレイアウト等も以前のままで、初期化されたりするようなことはありませんでした。

 SDRチューナの設定画面で、SDRplay RSP2を付け加えようとしましたが、リストの中には"SDRplay"というのしかありません。自動判別なのかと思いそのまま進めたところ、思ったとおりでした。
 SDRplay RSP2のみが刺さっていれば、「1台見つかりました」となり、RSP2のみがリストに追加され、RSP1とRSP2の両方が刺さっていれば、「2台見つかりました」となり、RSP1とRSP2の両方が自動的にリストに追加されました。よくできています。

<SDRplay RSP2の設定オプション>
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 RSP2を選択してSDR-consoleを走らせると、図のようなオプションがずらりと並びました。

<アンテナ入力の切り替え>
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 RSP2はアンテナ入力が3つあることを忘れてはいけません。
ほとんどのオプションは初期値でもそれなりに受信はできますが、アンテナ入力だけは図で示す箇所で設定を行う必要があります。

 あとは、BIAS-TのON/OFFアイコンもありますので、私と同じようにプリアンプ等の付加装置をつけている方は、ここも頻繁に使うことになるかと思います。

<SDR RSP1の設定オプション>
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 SDRplay RSP1を走らせた場合には、オプションはちょっと少なくなります。

<FUNcube Dongle Pro+の設定オプション>
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 たった1個しか設定項目が無いように見えますが、LNAとBIAS-TのON/OFFは、右側の"Radio Configuration"をクリックすると、設定ダイアログが開くようになっています。
(SDRplayの場合には、"Radio Configuration"を開いてもこうした設定項目はありません。)

 昨日までは、SDRplay RSP2とFUNcube Dongleを使い分けるために、SDRunoとSDR-consoleの二刀使いだったのですが、今後はSDR-consoleに統一となりそうです。
 SDR-consoleにもSDRunoにもそれぞれの良さがあり、SDRunoも使い続けたいのですが、SDRplayにしか対応していないのが残念なところです。RTL-SDRが使えているという話も耳にしませんので、SDRplay以外に対応するつもりはないのかも知れません。

 ともあれ、SDR-consoleという統一環境で2つのチューナが使えるようになり、かなり便利になりました。

 ちょっとずつ前進しています。

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